娘の作ってくれたご飯と漱石の話。

猛暑です~(--;)

早速ですが・・・
母の心配をよそに、無事出来上がった昨晩のご飯☆

***ユーリンチー・みずなと卵のスープ・こんにゃくのピリ辛煮***

と~っても美味しかったのです(^^)♪/

据え膳で食べられる!って最高ですね。
手際良く作れるようになって、娘の成長を感じた昨日の夜でした~♪

 

さて話は変わって、今日は先日ご紹介した 漱石本の話です~

これ、良く見たら「岩波ジュニア新書」!
中学生向けに書かれた書籍のようでしたが、
内容はかなり充実していて、知らない情報もあって大満足♪
その中から、おもしろネタをご紹介します(^^)/

第一章は『吾輩は猫である』から、漱石の魅力に迫っています。
非常にユーモラスで楽しい作品だと思われていますが、その中には
当時の社会に対する痛烈な批判が含まれています。それを、猫と
猫のご主人である中学校英語教師の珍野苦沙弥(モデルは漱石)の
口を通して語らせます。 いろいろ面白いところはありますが・・・

ここ、笑ったなぁ~

どういうことかと言いますと・・・

ふ~
ちょっと疲れてきたので、この辺までにします。

本当に今日は暑いです(--)
どうぞご自愛なさって下さい。ありがとうございました。

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