白内障手術を受けました
当日
右目の手術です
近所の眼科なので、行き帰り含めて1時間半で終わりました!
開始から終了まで施術の様子が見えるので、ちょっと怖い感じもありましたが、技師や先生方がとても優しいので安心して受けることが出来ました(^^♪
ガッチガチに眼帯とテープで固定されて帰宅(;゚Д゚)
特に痛みも何もなく昨日を過ごし、、、しかし!何故か夜中2時から覚醒!?Σ(゚Д゚)
今朝再び眼科へ~
眼帯から解放された右目は、明るくくっきりと見えていたのでちょっと感動☆
手術は順調に行ったようで、右目のレンズはきれい!左目のくもりが目立ちます^^;
さて!この後が大変です!!
目薬の嵐ですよ~~~(;^ω^)
3種類の目薬を一日4回点眼しなければなりませんΣ(゚д゚lll)ガーン
しかも、、、いつまでなん???
さし忘れのないように、このようなチェックシートをいただきました(◎_◎;)
かなり面倒くさいです(;;)
でも、大事なことなので頑張ります!!
夜寝る時は、目を保護するために再び↓これでガッチガチにしなければなりませんΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
日中はメガネをかけて過ごさなくてはなりませんし、、、暑い折ホント大変なのです( ̄▽ ̄;)
老化現象なのでほとんど皆さんなるようですね!
ところで、この白内障手術って、意外と歴史は古いみたいです。ビックリしましたΣ(゚Д゚)
白内障手術の歴史
その歴史は非常に古く、紀元前800年頃のインドですでに記録が残っているようです。日本には西暦1360年前後(室町時代初期)にインドから中国を経て伝わりました。
手術方法は、針で眼球を突き、水晶体を後ろ側(硝子体内)に脱臼させるという方法だったそうですΣ(゚Д゚)この方法は1800年頃まで行われていました。その後は角膜を切って水晶体を外に取り出す「摘出術」が行われるようになりました。
現在では問題なく手術が終わることは当然とされる時代になりましたが、このような歴史を知っておくことは興味深くまた大切だと思いました^^
以上、本日は誰もが経験するかもしれない
白内障手術について、情報をお伝えしました
今日も猛暑です
どうぞご自愛くださいませ。<(_ _)>