漱石と子規 再び。

「ノボさん」読み終わりました。

あ~~終わってしまった~(++)。。
子規が亡くなったという切なさと漱石関連の本を読み終えてしまった
という寂しさが残ります(;;)/

子規の死を、漱石は留学先のロンドンで知りました。
病の床にあった子規を喜ばそうと、絵葉書や手紙を送っていた漱石は、
知らせを聞いて、今は亡き友を偲んで五つの句を作りました。
「手向くべき線香もなくて暮れの秋」
「きりぎりすの昔を忍び帰るべし」
べーすぼーるに夢中だった若き日の子規を思い
『子規よ、白球を追った草原へ帰りたまえ、という友への哀切が伝わってくる。』
と、本書にあります。
君はそのこころを私に残して消えた
しかし君の記憶はたしかに私のこころの中に残っている

三十六年という本当に短い人生でしたが、子規が漱石に及ぼした影響が
どれほど大きなものであったのかを、知ることが出来ました。
子規がいなかったら文豪漱石は誕生していなかったでしょう。

『子規以外には語ってもわからぬものが二人の間にはたしかに存在していた。』

いや~本当にいいお話でした。
興味のある方は、是非お読み下さい。

***去年植えたという琉球朝顔に花が咲いていました☆***

夏到来ですねぇ~

今日もありがとうございました(^^)/

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