小さなペットたちにも熱中症対策を!

熱中症に気をつけなければいけないのは、
人間だけではありません
わんちゃんや猫ちゃんもそうです!

地面に近いほど放射熱の影響を受けやすいため、
大人より身長が低い子どもたち だけではなく、
さらに小さなペットたちは尚更注意が必要です!!

酷暑が続く中、
環境省は「熱中症対策を」と呼びかけています☆

犬や猫の熱中症のサインとして、
環境省は5つのサインをあげています
①体が異常に熱い
②息が荒い
③舌が異常に赤い
④意識がない
⑤意識があっても倒れたまま動かない

もしこのようなサインが見られたら、
(1)速やかに涼しい場所に移動し
(2)体に水をかけ
(3)後頭部、足先、首、脇、後ろ足の
付け根を重点的に冷やす
ことが大切だということです!

夏休み、車で外出される方も多いと思いますが、
決して車内に放置して行かないで下さい!!
サンシェードをしていたり、窓を3cmほど
開けていたりしても、
抑止効果はないそうです(--)。

体温が下がったとしても、
脳や内臓に障害が残る可能性もあるそうです(;;)

「私たちを置いていかないで」

 

*****

昨日から散歩、復活しました(^^)/

道路がまだ熱を含んでいない早朝散歩です
スタート直前までヤスコさんにしがみついてますが、
やがて諦めて歩き出します・・・

運動した後のごはんは「まいう~♪」

そして、今日も音楽聴きながらお休みですZzzz・・・

 

大人も子どももわんちゃん猫ちゃん達も
熱中症には十分気をつけて下さいね~(^-^)/

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