適塾に行ってきました。

長年行きたいと願いながら、しかも近くに住んでいながら、
まだ行ったことがなかった 適塾 に行って来ました(^^)/

司馬遼太郎の本を読んでいると、
頻繁に適塾が出てきます。それもそのはず
日本の歴史を大きく動かした多くの人々が、
適塾生なのですから!

今読んでいる『花神』の一番最初の言葉が 「適塾」

江戸末期過所町の先生と言われた町の蘭方医緒方洪庵は、
大阪大学の校祖になります。適塾は阪大の前身なのです。
国の重要文化財として大阪大学が管理しています。

商都大阪北浜オフィス街に、
江戸時代の町屋の姿を留め、隣は史跡公園となって
洪庵先生像が座っていました☆

では、入りましょう~♪

緒方洪庵は、洋学研究の第一人者で多くの蘭書を翻訳し
著書を多数残し、日本内科学の発展に大きな影響を与えました。
「医戒の大要」には、「医の世に生活するは人の為のみ、
をのれがためにあらずということを其業の本旨とす」とあり
多くの塾生にもこの精神が行き渡っていったということです。
天然痘の予防の為にも尽力したということを忘れてはなりません。

この建物内を見学する事によって、
当時の塾生たちの生活を想像することが出来ます。


全国各地から集まった入門者は千人にも達したそうです。
緒方先生の実力と人柄がどれ程優れていたかが分かります。
名前が日本地図横に書かれていたので、今読んでいる花神の
大村益次郎の名前を捜しました!なかなか見つからず?
ようやく其の頃の名は、村田良庵だと気付いて捜し当てました^^

一畳分のスペースに寝起きし、其の場所は成績順だったそうです。
塾生は非常に熱心に勉強し、ヅーフ部屋と呼ばれる部屋で一冊しかない
ヅーフ辞書を奪い合って寝る間もなかったようです。

福澤諭吉の『福翁自伝』に、其の当時の様子が興味深く書かれています。
緒方先生とその妻八重さんは本当に愛情深い素晴らしい人だったようです!

適塾
大阪市中央区北浜3丁目3番8号
℡06-6231-1970
開館時間 午前10時~午後4時
休館日  月曜日 年末年始
参観料  一般 260円
高校・大学生等 140円
中学生以下 無料

 

さて、非常に満足して適塾を後にしました~
この界隈には古い建物やオシャレなカフェ等がありますよ^^

ちょっと一休みします♪

こちらの可愛いお店でランチしました(^^)/

この日は、朝からゴッホの映画を観て感動し
適塾を参観してお勉強し
素敵なお店でお腹を満たして
充実した一日を過ごすことが出来ました。

まだの方は是非参観に行ってみて下さい。
本日もありがとうございました(^-^)/

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