行って来ました!コンサート(^^♪
ザ・シンフォニーホール

今回は夜の部なので、ヤスコさん一人です^^
ちょっとしたアクシデントもあったのですが、
その話はあとで~~~(;^ω^)
席は・・・A席なので、よく見えるはず!どうかな?
写真撮影は禁止なのですが、始まる前なので~

いいですねぇ~~~ピアノの手元もよく見えるはず☆

電源を切ったのですが・・・
楽団の奏者たちが入って来たので、、、
雰囲気を撮りたくてコッソリ1枚^^;ここでoff

本当は牛田君撮りたかったー(;;)。。。
ここで本日のプログラムのご紹介☆


指揮はシンガポール出身のカーチュン・ウォン
「音楽性の深さと誠実さ」で絶賛、注目の若手音楽家だそうです。
確かに気づかいと楽しさが溢れる指揮ぶりでした(^^♪
足しても58歳!何のことかと言いますと、マエストロ36歳ソリスト22歳、合わせた年齢です!!
カーチュン・ウォンは、2023-24シーズンより日本フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者に就任するそうです。お若いのに素晴らしいですねぇ~\(^o^)/
ショパンは20歳でピアノ協奏曲第1番を作曲したそうですよ!第3楽章は2拍子の急速なテンポの中で高度な技術が要求されます。ソリストの腕の見せ所となっているようですが、牛田君の指使いは素晴らしかった☆
拍手が鳴りやまず何度も出たり入ったり、困り顔の牛田君にマエストロはピアノを弾くしぐさをして、楽団の後ろの方にちょこんと座って会場を笑わせました(^^♪ 2曲アンコール曲を弾いてくれました☆思いもよらなかったのでとても嬉しかったです~
休憩をはさんで、リムスキー=コルサコフの交響組曲「シェヘラザード」ロシアの作曲家のようです。全く知りませんでしたが、この曲は『千一夜物語』(アラビアン・ナイト)に基づいていて、シェヘラザードはこの物語の主人公の名前ですって。管弦楽の響きが素晴らしかった!特にコンサートマスターの独奏バイオリンが物語を思い描かせるような魅力的な音色でした☆
うっとりして帰路に着きました~

次はいつ来れるかな?(^^♪
***おまけ***
アクシデントその1・・・
財布忘れた!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
アクシデントその2・・・
乗り過ごした!!(◎_◎;)なんでやね~~~ん!
その1は、お姉さんがよくやる失敗(笑)
その2は、行く前にお姉さんに言われていて、「そんなドジするわけないやん!」って一笑に付していたのに、、、やってしまった(~_~;)
普段は完璧!を誇るヤスコさんですが(ーー;かなり焦りました。
とにかく無事到着してクラッシックの世界に浸ることが出来たことに感謝したいと思います。
ありがとうございました<(_ _)>
本日はこの辺で失礼いたします
猛暑です!お気を付けてお過ごしください(^-^)/